入社の決め手

元々、広告代理店の営業をしていましたが、その後、OA機器商社に転職をして営業を続けていました。しかし、広告の仕事の楽しさが忘れられず、デザポケとの出会いを機に再び広告業界に戻ってきました。デザポケに入社を決めた理由は、これまでのスキルを活かし、この会社で自分の役割を発揮できると感じたからです。また、社員との関係がフラットである点も魅力的でした。広告業界から離れていたため当初は不安もありましたが、頼りになる社員の方々のサポートのおかげで、のびのびと自分の役割を全うしています。

現在の仕事内容・
やりがいや魅力

現在は営業部に所属し、主な仕事は「既存顧客」と「新規顧客」の両方を担当しています。社内では「ハイブリッド型」の営業と呼ばており、既存のお客様を大切に対応しながら、週に3日は新規顧客の開拓に外回りを行っています。この「ハイブリッド型」の役割になったのは、前職のOA機器商社で培った営業経験が大きく影響しています。毎日フィールドセールスをしていたことで、新規営業に強みを持つことができました。初めてマネージャーと同行して新規営業に行った際、その強みを引き出してもらったことが、現在の私の基盤となっています。今では、対面営業を強みとし、お客様が現在抱えている悩みをヒアリングし、最適な提案を行うことに注力しています。

今後の目標・夢、
応募者への一言

営業職は、行動した分だけ結果が返ってくる点にやりがいを感じます。日々変化する状況の中で考えて行動し、それが結果として現れるととても嬉しいものです。また、営業は会社の顔としてお客様の窓口となるため、直接意見を聞けることが醍醐味だと思います。仕事をしていると大変な時もありますが、それを乗り越え、お客様が喜んでくれたり役に立てたと感じた時、「営業をやっていてよかったな」と思います。広告業界の営業は、メディアの手配だけではなく、紙媒体やWEB広告、SPツールなど幅広い分野で唯一無二のクリエイティブ提案ができるところがとても面白いと思います。